柴犬暴走列車は走る その二〜ワテの嫌いな黒〜
- 2007
- 11/10
- 11:02
ワテは黒い犬は嫌いや。
たとえ、それが柴犬の雌であっても、ワテは嫌いや。
何で?と問われても、嫌いなモンは嫌いなんや!!
そんなワテの気持ちを無視して、今度は黒い柴犬をワテの嫁さんとして連れてきた。
なんかの嫌がらせか?オッチャンにオバチャンよ。

仲ようせぇ〜?仲ようできるわけがないやろ!
何が悲しゅうて、ワテが黒い犬と仲ようせんにゃぁいけんのんや!!
しかも、アズキと名づけられたこの黒柴は、小さいくせにやたら喧嘩っ早くて、毎日の様に、白柴のマユと喧嘩しとる。
その火の粉がワテにもおよぶんや
アズキに喧嘩を売られて決着がついたにもかかわらず、腹の虫が収まらんマユは、散歩のときに、決まってワテに八つ当たりするんや。
なんで?ワテが八つ当たりされなあかんのや
ワテは、サンドバックや、あらへんで〜

ドタマにきたワテは、マユに体当たり、ついでに事の発端を作ったアズキにも体当たりしてやった。
マユは体が大きいさかい、よろけるぐらいやったが、アズキはコロコロコロとまぁ、見事なくらいの三回転を見せて、転がっていった。
「天狼、お前って言うやつは・・・」と転がって行った先で、震えているアズキを抱きかかえて、オバチャンは、ワテをにらんだ。
なんか、オッチャンとオバチャンの目が殺気立っておますけど・・・
「将来は、お前の嫁さんになるのに、今から親切にせんでどうするんや?!」とため息交じりにオッチャン。

だ・か・ら
白いのも黒いのも熨斗つけて送り返しなはれ。
そ・ん・で
うちのおっかぁみたいな、優しくて綺麗な赤柴の雌をワテの嫁さんとして、あてごうておくれやっしゃあ。
そしたら、ワテは親切にするでぇ〜

ワテの意見もむなしく、白柴は赤名峠を超えず、黒柴はいろは坂を超えることも無く、未だに土師家におるがなぁ。
ワテの嫁さんやというのに、ワテの好みとか意見は無視か?オッチャン、オバチャン。
そして、オッチャンの柴犬暴走列車はブレーキが壊れ、益々暴走するのであった、に続く。
応援たのんます。
たとえ、それが柴犬の雌であっても、ワテは嫌いや。
何で?と問われても、嫌いなモンは嫌いなんや!!
そんなワテの気持ちを無視して、今度は黒い柴犬をワテの嫁さんとして連れてきた。
なんかの嫌がらせか?オッチャンにオバチャンよ。

仲ようせぇ〜?仲ようできるわけがないやろ!
何が悲しゅうて、ワテが黒い犬と仲ようせんにゃぁいけんのんや!!
しかも、アズキと名づけられたこの黒柴は、小さいくせにやたら喧嘩っ早くて、毎日の様に、白柴のマユと喧嘩しとる。
その火の粉がワテにもおよぶんや
アズキに喧嘩を売られて決着がついたにもかかわらず、腹の虫が収まらんマユは、散歩のときに、決まってワテに八つ当たりするんや。
なんで?ワテが八つ当たりされなあかんのや
ワテは、サンドバックや、あらへんで〜

ドタマにきたワテは、マユに体当たり、ついでに事の発端を作ったアズキにも体当たりしてやった。
マユは体が大きいさかい、よろけるぐらいやったが、アズキはコロコロコロとまぁ、見事なくらいの三回転を見せて、転がっていった。
「天狼、お前って言うやつは・・・」と転がって行った先で、震えているアズキを抱きかかえて、オバチャンは、ワテをにらんだ。
なんか、オッチャンとオバチャンの目が殺気立っておますけど・・・
「将来は、お前の嫁さんになるのに、今から親切にせんでどうするんや?!」とため息交じりにオッチャン。

だ・か・ら
白いのも黒いのも熨斗つけて送り返しなはれ。
そ・ん・で
うちのおっかぁみたいな、優しくて綺麗な赤柴の雌をワテの嫁さんとして、あてごうておくれやっしゃあ。
そしたら、ワテは親切にするでぇ〜

ワテの意見もむなしく、白柴は赤名峠を超えず、黒柴はいろは坂を超えることも無く、未だに土師家におるがなぁ。
ワテの嫁さんやというのに、ワテの好みとか意見は無視か?オッチャン、オバチャン。
そして、オッチャンの柴犬暴走列車はブレーキが壊れ、益々暴走するのであった、に続く。
応援たのんます。
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